【作品紹介】機動戦士ガンダム Twilight AXIS

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あらすじ

 宇宙世紀0096年、ラプラスの箱=宇宙世紀憲章をめぐる事件後から数か月が過ぎたころ、地球連邦軍は地球圏外に漂う、分断されたアクシズに調査団を派遣させる。
 調査団のメンバーには、アルレット・アルマージュとダントン・ハイレッグという二人の民間人も参加していた。
 彼らはかつて技術者とテストパイロットとして、ジオン公国軍、そしてネオ・ジオンに仕官していたという過去があったのだ。
 アクシズに潜入した調査団は、誰もいないはずの基地内で強襲を受ける。
 そしてアルレットとダントンは、想像もしていなかった出来事に遭遇するのだった…。

登場人物&メカ


アルレット・アルマージュ

一年戦争時、ジオン公国軍の兵器開発に携わっていた才女。ア・バオア・クー戦後はアクシズへ逃亡。以後はアクシズにて多岐に渡る技術開発に参画する。第2次ネオ・ジオン戦争終結後はダントンと共にサイド6で暮らしていたが、連邦軍特殊部隊の招聘を受け、アクシズへと帰還する。


ダントン・ハイレッグ

一年戦争時、ジオン公国軍のテストパイロットだった青年。戦場にてデータ取得の任務に就いていた。戦後、アルレットと共にアクシズを経て地球圏に帰還。アクシズ・ショック後はアルレットと共に隠遁生活を送っていたが、再びアクシズにて己の過去と向き合う事となる。

メーメット メルカメーメット・メルカ

アクシズの調査を遂行任務する連邦政府直轄部隊「マスティマ」の、弱冠27歳の若き隊長で地球連邦軍の中尉。
アクシズ内部に存在する研究施設へ赴き、「サイコ・フレーム」の研究資料の有無の確認と、強襲揚陸艇にて同行するアルレットとダントンの護衛を任される。

クァンタン フェルモクァンタン・フェルモ

アクシズ調査団「マスティマ」を襲撃した、謎の武装集団に所属する強化人間。
かつては、地球のオーガスタ研究所で強化体の実験をされてきた。謎の武装集団の全貌やその目的、クァンタンが参加した理由などは不明だ。


ザクⅢ改

ハマーン戦争(第1次ネオ・ジオン戦争)時にアクシズで開発された、MS-06ザクの系譜に連なるMS。重装甲かつ内蔵兵器も搭載しており、高機動型オプションを装着した指揮官用機。これまで見た事の無い「赤」を基調とした機体で登場する。

ガンダム AN-01 トリスタンガンダムAN-01“トリスタン”

アクシズへと潜入捜査する「マスティマ」を強襲した、これまでに見た事の無い形状のガンダムタイプのMS。クァンタン・フェルモが搭乗する。ガンダムNT-1“アレックス”をベースにした機体ではあるが、機体自体の入手経路や開発系譜などは明らかにされていない。


ストーリー構成・デザイン協力:Ark Performance
著者:中村浩二郎


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