【作品紹介】装甲騎兵ボトムズ 絢爛たる葬列

目次

(毎週金曜更新予定)

キャラクター紹介

ボジル・ドン・ハリバートン(フィロー)

元ギルガメス連合軍の軍人で、現在はフリーランスの傭兵として戦場を渡り歩くボトムズ乗り。「フィロー」という愛称で呼ばれている。

ビルジェ・ヤング・ウォーター(ホワイティー)

アボルガ王国の軍人で、第三儀仗中隊の隊長を務める青年。先祖代々アボルガ軍の要職を務める家系の出身。

クレメンタイン・クリスティー

アボルガ王国の首都トラネホールに店を構えるカジノバー「DICKS BAR」の専属歌手で、「恋」「故郷」「運命」を主題とした三曲を持ち歌として、毎夜ステージに立っている。

メカ紹介

P・ATH-Q01-DT WHITE HONOR
ホワイトオナー(隊長機)

アボルガ王国軍近衛大隊第三儀仗中隊、通称「蒼穹の盾」の隊長機。現在は「ホワイティー」ことビルジェ・ヤング・ウォーター王国軍中尉が搭乗している。
クエント星にて製造されたATであるが、「ベルゼルガ」とは別機体として区別されている。本機のパイルバンカーは槍の射出機が取り外し式になっており、専用のロングライフルに装着する事が可能である。

ATM-09-DTC BLOOD SETTER
ブラッドセッター

 傭兵「フィロー」ことボジル・ドン・ハリバートンが「AT用各種装備の運用試験」という依頼と共に、クライアントより提供されたAT。ATM-09-ST をベースとし、様々な環境下にて各種AT用装備の試験を行う為に機体の拡張性をさらに高めたカスタマイズが施されている。「ブラッドセッター」という名称は本機と搭乗者であるフィロー自身に付けられたコードネームで、正式には「ATM-09-DTC スコープドッグ改」である。追加装備による重量増加とバランス変化に対応する為、ATM-09-STの中でもフレームの剛性に優れる「タイプ72」がベースとなっている。


ホワイトオナー(隊長機)試作モデル
原型製作:市野裕己(ノリモータース)


著者:高橋良輔
メカニカルデザイン:大河原邦男
イラスト:しらゆき